示説2-11
看護教育4

[P2-11-45] 高度実践看護師の活動の促進要因:看護管理者からの支援に焦点を当てて

○Yuko Matsunari^1,14, Toshihiro Hontake ^2,14, Michiko Matsueda ^3,14, Fumiko Egami ^4,14, Ai Maeda^5,14, Makoto Masumitsu ^6,14, Shingo Kuzushima ^7,14, Toshihide Tabuchi ^8,14, Noriko Kiyomura ^9,14, Ritsuko Yamazaki ^10,14, Masako Momoi ^11,14, Keiko Suzuki ^12,14, Kiyomi Takahashi ^13,14 (1. 鹿児島大学医学部保健学科, 2. 福岡女学院看護大学, 3. 星槎大学大学院教育学研究科修士課程, 4. 熊本保健科学大学, 5. 昭和大学横浜市北部病院, 6. 日本赤十字北海道看護大学, 7. 宮崎県立看護大学, 8. セノーテ訪問看護ステーション, 9. 大分大学医学部基盤看護学講座, 10. 香住ヶ丘リハビリ訪問看護ステーション, 11. 聖マリア学院大学, 12. 名桜大学, 13. 日本赤十字九州国際看護大学, 14. 九州・沖縄高度実践看護師活動促進協議会)