告知された余命を超えて生きる患者の苦しみをどう支えるべきであったか

[1-D-17] 告知された余命を超えて生きる患者の苦しみをどう支えるべきであったか

鈴木千春¹, 戸田美佐子¹, 前田圭介², 近藤美樹¹, 加藤涼子³, 森直治² (1.愛知医科大学病院看護部, 2.愛知医科大学病院緩和ケアセンター, 3.愛知医科大学病院薬剤部)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。
パスワードはプログラム集と予稿集Vol.42 No.2の226ページに記載されています。年会費納入済みの会員の方へは本部事務局からメールにて通知されていますのでご確認ください。