第43回日本死の臨床研究会年次大会

講演情報

事例検討

[CS2] 事例検討2
学童期から抱き続けた「死の恐怖」を連綿と語る男性の面接を通して

2019年11月3日(日) 09:40 〜 10:40 第7会場 (神戸国際会議場 5F 501)

座長:相河 明規(ケアタウン小平クリニック), 井上 実穂(四国がんセンター)

[事例検討2] 学童期から抱き続けた「死の恐怖」を連綿と語る男性の面接を通して

小杉 孝子 (近畿中央呼吸器センター)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。
パスワードはプログラム集と予稿集Vol.42 No.2の226ページに記載されています。年会費納入済みの会員の方へは本部事務局からメールにて通知されていますのでご確認ください。

パスワード