[T1] 主題１　リハビリテーションへの応用

[T1-02] 肩甲切痕から棘窩切痕に存在する脂肪組織の超音波解剖学的動態観察
−自動回旋運動に着目して−

*二村 涼¹、福吉 正樹¹、中川 宏樹¹、二村 英憲¹、河田 龍人¹、浅野 昭裕²、西嶋 力³、鵜飼 建志²、岸田 敏嗣³、神山 卓也⁴、松本 裕司⁵、齊藤 正佳⁶、杉本 勝正⁷、林 典雄³ (1. 名古屋スポーツクリニック　リハビリテーション科、2. 中部学院大学看護リハビリテーション学部理学療法学科、3. 運動器機能解剖学研究所、4. 一社ひがし治療院、5. なか整形外科北野本院　リハビリテーション科、6. 東京先進整形外科　リハビリテーション部、7. 名古屋スポーツクリニック　整形外科)

キーワード：脂肪組織、肩甲上神経