シンポジウム

シンポジウム9 肥満外科治療の最前線

2016年10月8日(土) 14:20 〜 16:20 第1会場 (西館2階 TFTホール1000)

座長：龍野一郎（東邦大学医療センター佐倉病院糖尿病・内分泌・代謝センター）, 佐々木章（岩手医科大学医学部外科学講座）

[S-9-1] 高度肥満症患者の臨床的特徴と内科療法の限界－統合的肥満症治療としての肥満外科治療の意義－

^○龍野一郎^1,2 (1.東邦大学医学部内科学講座糖尿病代謝内分泌分野(佐倉), 2.東邦大学医療センター佐倉病院糖尿病内分泌代謝センター)

^○関洋介¹, 笠間和典¹, 安田和基², 黒川良望¹ (1.四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センター, 2.国立国際医療研究センター糖尿病研究センター)

^○内藤剛^1,2, 田中直樹^1,2, 井本博文^1,2, 土屋堯裕^1,2, 長尾宗紀^1,2, 渡辺和宏^1,2, 大沼忍^1,2, 武者宏昭^1,2, 元井冬彦², 海野倫明^1,2 (1.東北大学大学院生体調節外科学分野, 2.東北大学大学院消化器外科学分野)

^○野本尚子 (千葉大学医学部附属病院臨床栄養部)

^○林果林, 桂川修一 (東邦大学医療センター佐倉病院メンタルヘルスクリニック)