シンポジウム2「肥満合併症としての肝疾患－NASHと肝細胞癌をどう捉えるか－」

[S-2-4] 死細胞を起点とするNASH発症機構の解明　-新規マウスモデルの確立を通して-

伊藤 美智子¹, 菅波 孝祥², 小川 佳宏^3,4,5 (1.東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科臓器代謝ネットワーク講座, 2.名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野, 3.東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子細胞代謝学分野, 4.九州大学大学院医学系研究院病態制御内科学分野, 5.AMED-CREST)