廣瀬 純穂¹, 安部 晃規¹, 中島 京子¹, 天野 博之¹, 浅川 幸子¹, 細田 健司¹, 小嶋 裕一郎¹, 望月 仁¹, 小俣 政男^1,2 (1.山梨県立中央病院　消化器内科, 2.東京大学)

石川 卓哉¹, 大野 栄三郎¹, 山雄 健太郎², 水谷 泰之¹, 飯田 忠¹, 植月 康太¹, 八鹿 潤¹, 宜保 憲明¹, 青木 聡典¹, 片岡 邦夫¹, 森 裕¹, 高田 善久¹, 高橋 秀和¹, 青井 広典¹, 川嶋 啓揮¹ (1.名古屋大学　大学院　医学系研究科　消化器内科学, 2.名古屋大学　医学部附属病院　光学医療診療部)

那須野 央, 佐藤 純一朗, 沼田 有斗, 瀧澤 歩, 中村 友哉, 若杉 英樹, 鈴木 一也 (市立釧路総合病院　消化器内科)

松原 三郎, 岡 政志, 名越 澄子, 中川 慧人, 須田 健太郎, 大塚 武史 (埼玉医科大学　総合医療センター　消化器・肝臓内科)

勝倉 暢洋, 土井 晋平, 足立 貴子 (帝京大学医学部附属溝口病院　消化器内科)

高柳 卓矢, 小田 貴之, 春日 範樹, 関野 雄典 (横浜労災病院　消化器内科)