スケジュール 3 16:00 〜 16:50 [P-4-2] EVAR術後type Vと診断されたエンドリークに対し,開腹および大動脈非遮断にてエンドリークを処理した1例 ○藤井泰宏, 大澤晋, 井上善紀, 増田善逸, 佐野俊二 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) キーワード:EVAR, Endoleak 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードは抄録集内の「お知らせとお願い」ページに記載しています。 パスワード 認証