コンクリート工学年次大会 2013(名古屋)

講演情報

第35回コンクリート工学講演会 » フレッシュコンクリート

[L46] フレッシュコンクリート

2013年7月10日(水) 10:45 〜 12:15 第6会場 232・233号室 (名古屋国際会議場)

[座長(建築)]小島 正朗、[座長(土木)]近松 竜一

[L1194] 高温環境下におけるセメントペースト粘度の経時変化に関する研究

赤嶺 糸織1,山田 義智1,崎原 康平1,細川 佳史2 (1.琉球大学,2.太平洋セメント)

キーワード:レオロジー,粘度,水和,温度,セメントペースト,水分蒸発

本研究では,高温環境下におけるセメントペースト中の水分蒸発および水和の進行がセメントペースト粘度の経時変化に及ぼす影響についてそれぞれ検討を行った。セメントペースト中の水分蒸発による影響については,水分蒸発を防いだ試料と自由に蒸発させる試料の温度,蒸発量,粘度変化を比較することで検討を行った。本研究においては,水分蒸発の影響はほとんどないことが確認された。さらに,水和の進行による影響については,セメントペーストの練上がり温度23℃と35℃の経過時間によるペーストの粘度変化および水和生成物量を測定し,それらの関係について比較・検討を行った。
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