公募ワークショップ

公募ワークショップ2
RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

2022年11月18日(金) 13:10 〜 14:40 D会場 (中ホールB)

オーガナイザー：岡垣篤彦（国立病院機構大阪医療センター）
座長：白鳥義宗（名古屋大学医学部附属病院）、山本康仁（都立広尾病院　小児科）

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[2-D-2] RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

*岡垣篤彦¹、藤谷茂樹²、木村哲也³、山本康仁⁴ (1. 国立病院機構大阪医療センター、2. 聖マリアンナ大学、3. 京都府立医科大学、4. 都立広尾病院)

[2-D-2-01] RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

*藤谷茂樹¹、吉田徹¹、森川大樹¹、谷井梨美¹、内藤貴基¹ (1. 聖マリアンナ医科大学救急医学)

[2-D-2-02] Early Warning Scoring （早期警告スコア）自動収集システムの開発と多施設への展開
～ユーザーメイドを複数医療機関へ～

*木村哲也¹、山﨑正記²、野口綾子³、吉田徹⁴、藤谷茂樹⁴、橋本悟⁵ (1. 京都府立医科大学附属病院　医療情報部、2. 京都府立医科大学附属病院　集中治療部、3. 東京医科歯科大学　大学院保健衛生学研究科　災害・クリティカルケア看護学分野、4. 聖マリアンナ医科大学　救急医学、5. 集中治療コラボレーションネットワーク)

[2-D-2-03] ブルーコール用診療録の作成と運用の評価

*岡垣篤彦¹、上尾光弘¹ (1. 独立行政法人国立病院機構　大阪医療センター)

[2-D-2-04] RRS構築のための電子情報ツールの開発

*山本康仁¹ (1. 都立広尾病院　小児科)

[2-D-2-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ

公募ワークショップ3
新世代RFIDと従来型情報メディアの共生による臨床現場の安全改革

2022年11月18日(金) 15:30 〜 17:00 F会場 (小ホール)

オーガナイザー：保坂良資（湘南工科大学）
座長：保坂良資（湘南工科大学）、脇坂仁（防衛医科大学校）

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[2-F-3] 新世代RFIDと従来型情報メディアの共生による臨床現場の安全改革

*保坂良資¹、奥田厚子²、海野泰³、竹内伸太郎⁴、脇坂仁⁵、瀬戸僚馬⁶ (1. 湘南工科大学、2. 医療法人渓仁会　手稲渓仁会病院、3. 独立行政法人　東京都健康長寿医療センター、4. 国立病院機構　北海道医療センター、5. 防衛医科大学校、6. 東京医療保健大学)

[2-F-3-01] 患者安全に有効なワイヤレス情報メディア
患者そして医療を護るUHF帯RFID－利便性と他種メディアとの共生－

*保坂良資¹ (1. 湘南工科大学)

[2-F-3-02] 手術中の正確かつ合理的な手術器械確認のためのRFID応用

*奥田厚子¹ (1. 手稲渓仁会病院)

[2-F-3-03] RFIDチップが体内に残存した場合のX線撮影に拠る探索可能性の検討

*海野泰¹ (1. 東京都健康長寿医療センター)

[2-F-3-04] 筋ジストロフィー患者の安全確保とQOLに寄与するアシスティブテクノロジー

*竹内伸太郎¹ (1. 国立病院機構北海道医療センター)

[2-F-3-05] 携帯端末とRFIDタグの特性を利用した世代間移行

*脇坂仁¹ (1. 防衛医科大学校病院　医療情報部)

[2-F-3-06] 次世代RFIDを通じたDX推進に向けて

*瀬戸僚馬¹ (1. 東京医療保健大学　医療保健学部　医療情報学科)

[2-F-3-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ

公募ワークショップ4
多施設臨床研究を加速する診療録共通基盤の進展 FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR

2022年11月18日(金) 16:10 〜 17:40 C会場 (中ホールA)

オーガナイザー：美代賢吾（国立国際医療研究センター）
座長：波多野賢二（国立精神・神経医療研究センター）、美代賢吾（国立国際医療研究センター）

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[2-C-3] 多施設臨床研究を加速する診療録共通基盤の進展
－FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR－

*美代賢吾¹、波多野賢二²、石井雅通³、高橋光政⁴、岡田靖士⁵、滝沢一輝⁶、垣内圭介⁷、岡田昌史⁸ (1. 国立高度医療専門研究センター医療連携推進本部、2. 国立精神・神経医療研究センター、3. 国立国際医療研究センター、4. 富士通JAPAN株式会社、5. 日本電気株式会社、6. 日本アイ・ビー・エム株式会社、7. 株式会社ファインデックス、8. 新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社)

[2-C-3-01] FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR

*石井雅通¹ (1. 国立国際医療研究センター)

[2-C-3-02] HL7 FHIR Questionnaireを用いた構造化テンプレート及びHL7 FHIRファサード型の検証・評価

*高橋光政¹、杉山順一¹、中島一朗¹、大森裕美子¹、石井誠一¹ (1. 富士通Japan株式会社)

[2-C-3-03] FHIR Questionnaireからのテンプレート作成とそこからのデータ出力の共通化へ向けた検証について

*岡田靖士¹、涌井宏優¹ (1. 日本電気株式会社)

[2-C-3-04] HL7FHIRを利用した電子カルテテンプレート情報収集に関するIBMの取り組み

*滝沢一輝¹ (1. 日本アイ・ビー・エム株式会社)

[2-C-3-05] 文書管理システムにおけるHL7 FHIR Questionnaire対応の現状と課題

*垣内圭介¹ (1. 株式会社ファインデックス)

[2-C-3-06] Cyber R®システムとFHIRリソースとのマッピング — テンプレートへの自動入力実現のために

*岡田昌史¹ (1. 新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社)

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公募ワークショップ2
RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

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[2-D-2] RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

[2-D-2-01] RRSへの臨床現場への対応―病院情報システムを用いた診療補助の可能性―

[2-D-2-02] Early Warning Scoring （早期警告スコア）自動収集システムの開発と多施設への展開
～ユーザーメイドを複数医療機関へ～

[2-D-2-03] ブルーコール用診療録の作成と運用の評価

[2-D-2-04] RRS構築のための電子情報ツールの開発

[2-D-2-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ3
新世代RFIDと従来型情報メディアの共生による臨床現場の安全改革

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[2-F-3] 新世代RFIDと従来型情報メディアの共生による臨床現場の安全改革

[2-F-3-01] 患者安全に有効なワイヤレス情報メディア
患者そして医療を護るUHF帯RFID－利便性と他種メディアとの共生－

[2-F-3-02] 手術中の正確かつ合理的な手術器械確認のためのRFID応用

[2-F-3-03] RFIDチップが体内に残存した場合のX線撮影に拠る探索可能性の検討

[2-F-3-04] 筋ジストロフィー患者の安全確保とQOLに寄与するアシスティブテクノロジー

[2-F-3-05] 携帯端末とRFIDタグの特性を利用した世代間移行

[2-F-3-06] 次世代RFIDを通じたDX推進に向けて

[2-F-3-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ4
多施設臨床研究を加速する診療録共通基盤の進展 FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR

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[2-C-3] 多施設臨床研究を加速する診療録共通基盤の進展
－FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR－

[2-C-3-01] FHIR Questionnaireによる診療テンプレートの定義とJASPEHR

[2-C-3-02] HL7 FHIR Questionnaireを用いた構造化テンプレート及びHL7 FHIRファサード型の検証・評価

[2-C-3-03] FHIR Questionnaireからのテンプレート作成とそこからのデータ出力の共通化へ向けた検証について

[2-C-3-04] HL7FHIRを利用した電子カルテテンプレート情報収集に関するIBMの取り組み

[2-C-3-05] 文書管理システムにおけるHL7 FHIR Questionnaire対応の現状と課題

[2-C-3-06] Cyber R®システムとFHIRリソースとのマッピング — テンプレートへの自動入力実現のために

[2-C-3-Discussion] 総合討論

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