第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)【デモサイト】

出展者一覧

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[ブースNo.43] EIZO株式会社/カリーナシステム株式会社

映像を核として撮影/記録/表示等、映像に関連する機器/システムを提供しています。本展示では、新製品でUSB Type-Cを搭載、シンプルな配線を実現する医療用の高解像度モニターや電子カルテ表示用モニター、映像記録システムでは医療情報分野向けに動画の撮影・記録から表示・配信までをマネジメントし、チーム医療を支えるシステムをご紹介します。
 https://www.carinasystem.co...

[ブースNo.44] 株式会社SBS情報システム

HL7®FHIR® に対応するヘルスケアデータ交換ソリューション(HeDX ETL Editor)、患者ID紐づけシステム、停電・災害時対策SS-MIXビューア、医療・介護サービス受入マッチングシステムなどを展示します。無料評価版 HeDX ETL Editor のダウンロードサイトもご案内します。

[展示ルーム2] NEC

<会場:9階・EX3-B> NECホスピタリティルームでは、医療DXソリューションの展示をはじめ、ご来場の皆様のご休憩、ご歓談の場としてお飲物等をご用意しております。 お飲み物、各種デバイス充電用の電源等もございますので、ご入用の際はルーム内の社員にお声掛けくださいませ。 是非お立ち寄り、ご活用いただければ幸いに存じます。

[ブースNo.24] NTTテクノクロス株式会社

NTTテクノクロスは、NTT研究所と世界の先進技術を融合し、お客様と未来を共創し続けるソフトウェアリーディングカンパニーです。当社は、多くの医療現場で利用が広がる「データブリッジ」を展示します。「データブリッジ」はUSBメモリに代わるデータ受渡し製品で、未だ利用が続くUSBメモリによる、情報漏えい、ウイルス感染をシャットアウトします。

[ブースNo.53] 株式会社エヌデーデー/メディカルRPA協会

医療機関向けRPAソリューション『MediRobo!』 今まで人間がPC上で行ってきた業務をロボットが代行し、医療機関における働き方改革を支援します。 二要素認証ソリューション『AZON(アズオン)』 高性能な顔認証を中心とした生体認証、ICカード認証、パスワード認証に対応し、医療情報システムに対し、簡単で安全に統合的な認証環境を提供します。

[ブースNo.3] エプソン販売株式会社

エプソンは、院内の入出力機器全てをカバーする豊富なラインアップと長期保守サービスで、患者様の為に医療業務により専念できる環境をご提供いたします。展示ブースでは、「コスト削減」「医療の質安全向上」「業務改善」をサポートするビジネスインクジェットプリンターの展示や最新の導入事例をご紹介しております。是非お立ち寄りください。

[ブースNo.4] 株式会社FYF

医療施設向けITインフラおまかせパッケージ『ESMO』 ネットワークやサーバー等のITインフラに関する様々なお悩みを解決するサービスです。 高コスト、セキュリティ対策、保守運用等にお悩みであれば是非ご相談ください。 当社は創業以来、数々の医療施設様への導入実績があり、お客様に最適なITインフラのご提案が可能です。 ESMOについてはこちら→ https://fyf-service.com/e...

[ブースNo.25] 株式会社エムケイエス

患者様自身が自分のタブレット、スマホで問診などのテンプレートを入力できるシステムです。患者様に入力いただくことで、医師や看護師の入力負担を減らすことができます。入力するデバイスは、病院や患者様のスマホやタブレットです。 共同出展:株式会社システム計画研究所

[ブースNo.67] エムジーファクトリー株式会社

当社はEHRとPHRを包括したヘルスケアプラットフォームを有しており、地域医療連携から外来業務支援、PHRアプリまで幅広く展開しています。今回は診察呼び出しや予約リマインド、受診履歴を表示する“通院支援機能”と健診や検査結果、処方薬などを管理する“PHR機能”を併せ持ったアプリ「医療ナビコルムス」をご紹介します。

[ブースNo.34] 株式会社OUI(OUI Inc.)

OUI Inc.は現役眼科医が創業した慶應義塾大学医学部発の企業である。スマートフォンアタッチメント型医療機器Smart Eye Cameraという誰でも簡単に使える眼科医療機器を国内外で展開をしている。世界の失明人口を減らすことを目標に掲げ、眼科診断AIと遠隔診療を活用した新しい眼科診療モデルの構築に取り組んでいる。

[ブースNo.14] OPSWAT JAPAN株式会社

OPSWATは重要インフラを保護します。マルウェアとゼロデイ攻撃を排除することと、すべてのファイル/デバイスが脅威であり、常にすべての場所で対処する必要があります。セキュアなデータ転送と安全なデバイス・アクセスのための脅威防止とプロセスに重点をおき、その結果、侵害のリスクを最小限に抑えたセキュリティーの高いシステムを実現します。