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公募ワークショップ

公募ワークショップ3
HL7 FHIR を活用した治験・臨床研究の国内事例とグローバルな取り組み：JASPEHR Projectによる臨床情報収集事業と、臨床開発におけるHL7 Vulcanのビジョン

2023年11月24日(金) 09:00 〜 11:00 E会場 (EX2-B)

オーガナイザー：美代賢吾（国立国際医療研究センター）
座長：美代賢吾（国立国際医療研究センター）、岡村浩史（大阪公立大学）、青柳吉博（国立がん研究センター東病院）

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[3-E-1] HL7 FHIR を活用した治験・臨床研究の国内事例とグローバルな取り組み：
JASPEHR Projectによる臨床情報収集事業と、臨床開発におけるHL7 Vulcanのビジョン

*美代賢吾^1,5,8、岡村浩史²、青柳吉博³、鈴木一洋⁴、星本弘之⁵、太田恵子^2,7、石井雅通⁵、小笠原美香⁶ (1. 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部、2. 大阪公立大学医学部附属病院、3. 国立がん研究センター東病院、4. がん研究会有明病院、5. 国立国際医療研究センター、6. ファイザーR＆D合同会社、7. 愛媛大学医学系研究科、8. 東京大学大学院医学系研究科医療AI・デジタルツイン開発学)

[3-E-1-01] JASPEHR Project概要：FHIR Questionnaireを活用した臨床情報の収集の背景と現状

*美代賢吾^1,2 (1. 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部、2. 東京大学大学院医学系研究科医療AI・デジタルツイン開発学)

[3-E-1-02] AMED革新的がん医療実用化研究事業における臨床情報自動収集の取り組み

*鈴木一洋¹ (1. がん研究会有明病院)

[3-E-1-03] 難病ゲノム等情報利活用検証事業での臨床情報収集におけるHL7 FHIRの活用について

*星本弘之¹、美代賢吾¹ (1. 国立研究開発法人国立国際医療研究センター)

[3-E-1-04] EDC「REDCap」のJASPEHR対応：AMED革新的がん医療実用化研究事業における臨床情報自動収集の取り組み

*太田恵子^1,2 (1. 大阪公立大学、2. 愛媛大学)

[3-E-1-05] 新興・再興感染症データバンク（REBIND）事業の取り組みとJASPEHRへの期待

*石井雅通¹ (1. 国立国際医療研究センター)

[3-E-1-06] Vulcan: FHIRを通じて医療と研究を結びつけるHL7アクセラレータープログラム

*青柳吉博¹ (1. 国立がん研究センター東病院)

[3-E-1-07] Vulcan: 産官学の枠を超えた活動事例 (試験実施スケジュール、有害事象報告)からの学び

*小笠原美香¹ (1. ファイザーR＆D合同会社)

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