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2024年11月23日 » 公募シンポジウム

公募シンポジウム

公募シンポジウム5
医療健康情報の安全・安心な利活用とセキュリティ要素技術

2024年11月23日(土) 08:00 〜 10:00 E会場 (国際会議室501)

オーガナイザー：田中勝弥（国立がん研究センター）
座長：田中勝弥（国立がん研究センター）、宮地充子（大阪大学）

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[3-E-1] 医療健康情報の安全・安心な利活用とセキュリティ要素技術

*田中勝弥¹、宮地充子²、山本隆一³、北村光司⁴、野崎一徳⁵ (1. 国立がん研究センター、2. 大阪大学大学院工学研究科、3. 医療情報システム開発センター、4. 産業技術総合研究所、5. 大阪大学歯学部附属病院)

[3-E-1-01] 医療情報の利活用促進に係わる制度整備の動向

*山本隆一¹ (1. 一般財団法人医療情報システム開発センター)

[3-E-1-02] プライバシを保護した分散データ統合システムを用いた大規模ながん検診精度管理の汎用的な利用に向けて

*宮地充子¹、渡邊要²、樽谷優弥¹、中正和久³、成松宏人² (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. 神奈川県立がんセンター、3. 山口大学大学院創成科学研究科)

[3-E-1-03] 異種データを活用した高齢者事故の予防策の検討と日常生活における介入の効果評価

*北村光司¹、大野美喜子¹、西田佳史^2,1 (1. 産業技術総合研究所、2. 東京工業大学)

[3-E-1-04] 深層学習を用いた湿性・乾性咳嗽音の分類手法の構築

*野崎一徳¹、藤井菜美²、野原幹司²、上田章人³、濵田雅弘²、尾花綾²、松村えりか¹、阪井丘芳² (1. 大阪大学歯学部附属病院、2. 大阪大学大学院歯学研究科、3. 医療法人藤仁会　藤立病院)

[3-E-1-05] 安全な医療情報の利活用とセキュリティ技術

*田中勝弥¹ (1. 国立がん研究センター)

[3-E-1-Discussion] 総合討論

公募シンポジウム

公募シンポジウム6
医療DX時代の地域医療情報ネットワーク（地連）の将来像　～全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果～

2024年11月23日(土) 08:00 〜 10:00 H会場 (パレスルーム)

オーガナイザー：松本武浩（長崎大学）
座長：松本武浩（長崎大学）、名越究（島根大学）

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[3-H-1] 医療DX時代の地域医療情報ネットワーク（地連）の将来像
～全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果～

*松本武浩^1,2、名越究³、横山邦彦⁴、伊藤龍史⁵、柳原毅志⁶、石黒満久⁷ (1. 長崎大学病院　医療情報部、2. 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科　医療情報学、3. 島根大学医学部　公衆衛生学、4. 公立松任石川中央病院 PETセンター、5. 株式会社エスイーシー、6. 富士通Japan株式会社ソリューショントランスフォーメーション本部、7. 株式会社NTTデータ中国　公共事業部)

[3-H-1-01] ～全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果～

*伊藤龍史¹ (1. 株式会社エスイーシー)

[3-H-1-02] 全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果
～HumanBridgeの取組み～

*柳原毅志¹、角本鉄平¹、田中宏明¹、杉村裕子¹、城和広之¹ (1. 富士通Japan株式会社ヘルスケア事業本部)

[3-H-1-03] 医療DX時代の地域医療情報ネットワーク（地連）の将来像
　～全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果～
クラウド・ネットワーク基盤の取組

*石黒満久¹ (1. 株式会社NTTデータ中国　公共事業部)

[3-H-1-04] 全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果～地域包括ケア、まめネットとの関わり～

*名越究¹、松本伸哉¹、谷口かおり¹ (1. 島根大学医学部)

[3-H-1-05] 全国医療情報プラットフォームとの共存・併用を見すえて
～いしかわ診療情報共有ネットワークの能登半島地震における活用～

*横山邦彦¹、加藤正美¹、西川裕規¹、吉田吏志¹ (1. 公立松任石川中央病院)

[3-H-1-06] 全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果
～あじさいネットの取組み～

*松本武浩^1,2 (1. 長崎大学病院　医療情報部、2. 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科　医療情報学)

[3-H-1-Discussion] 総合討論

公募シンポジウム

公募シンポジウム7
次世代医療基盤法を活用した医療データの利活用の促進と現状、その課題

2024年11月23日(土) 10:10 〜 11:40 D会場 (413+414)

オーガナイザー：藤井進（東北大学）
座長：藤井進（東北大学）、工藤憲一（日本医師会医療情報管理機構）

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[3-D-2] 次世代医療基盤法を活用した医療データの利活用の促進と現状、その課題

*藤井進^1,2,3 (1. 東北大学、2. 慶應義塾大学大学院、3. 東北大学病院)

[3-D-2-01] 次世代医療基盤法の改正概要と活用方策

*工藤憲一¹ (1. 日本医師会医療情報管理機構)

[3-D-2-02] 認定匿名加工医療情報作成事業者へのデータ提供にかかる取り組み

*中村直毅¹、寺澤篤史¹、園部真也¹、藤井進^1,2,3 (1. 東北大学病院、2. 東北大学災害科学国際研究所、3. 慶應義塾大学大学院)

[3-D-2-03] 次世代医療基盤法を活用する研究機関の倫理審査委員会と管理体制

*横田崇¹ (1. 東北大学病院)

[3-D-2-04] 医療データにおけるフリーテキスト匿名化の現状と課題

*後藤慎太朗¹ (1. 日本医師会医療情報管理機構)

[3-D-2-05] 民間事業者における医療データ利活用の現状と課題、促進に向けた期待

*沼澤功太郎¹ (1. 株式会社4DIN)

[3-D-2-06] 医学研究における匿名加工医療情報と源データと比較(研究結果への影響)

*藤井進^1,2,3、野中小百合¹、園部真也^4,3、横田崇⁵、中村直毅³ (1. 東北大学災害科学国際研究所、2. 慶應義塾大学大学院、3. 東北大学病院、4. 東北大学病院医療AIセンター、5. 東北大学病院臨床研究監理センター)

[3-D-2-07] 次世代医療基盤法に基づく医療情報利活用の現状・期待・課題

*園部真也^1,2、横田崇^1,3、中村直毅^1,4、藤井進^1,5 (1. 東北大学病院医療データ利活用センター、2. 東北大学病院医療AIセンター、3. 東北大学病院臨床研究監理センター、4. 東北大学病院メディカルITセンター、5. 東北大学災害医療情報学分野)

[3-D-2-Discussion] 総合討論

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