*星本弘之^1,2、美代賢吾^1,2,7、岡村浩史³、太田恵子^3,4、岡田靖士⁵、藤岡裕一郎⁶ (1. 国立国際医療研究センター、2. 国立高度専門医療研究センター、3. 大阪公立大学医学部附属病院、4. 愛媛大学医学系研究科、5. 日本電気株式会社、6. 富士通Japan株式会社、7. 東京大学大学院医学系研究科)

[3-E-4-01] JASPEHR Projectの現在地とその先

*美代賢吾^1,2 (1. 国立国際医療研究センター医療情報基盤センター、2. 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部)

[3-E-4-02] AMED革新的がん医療実用化研究事業におけるJASPEHRテンプレートに対応したEDC「REDCap」拡張機能開発

*太田恵子^1,2 (1. 大阪公立大学医学部附属病院、2. 愛媛大学医学系研究科)

[3-E-4-03] 臨床研究におけるJASPEHRの活用

*岡村浩史¹ (1. 大阪公立大学医学部附属病院)

[3-E-4-04] FHIR Questionnaireを利用したベンダ共通の電子カルテ情報収集の取り組みと今後について

*岡田靖士¹ (1. 日本電気株式会社)

[3-E-4-05] 効率的かつ安全に医療機関からデータ集積基盤に送信・蓄積する仕組みの検討・評価について

*藤岡裕一郎¹ (1. 富士通Japan株式会社)

[3-E-4-06] 新興・再興感染症データバンク（REBIND）事業から感染症ネットワーク事業への発展～JASPEHR実装に向けた取り組み～

*石井雅通¹ (1. 国立国際医療研究センター)

[3-E-4-07] JASPEHRシステムの医療DXでの活用と展望

*星本弘之^1,2 (1. 国立国際医療研究センター、2. 国立高度専門医療研究センター)

セッション一覧

2024年11月23日 » 公募ワークショップ

公募ワークショップ4
HL7 FHIR Vulcanを深堀する。目的から最新のアウトプット・将来展望まで。

[★] このセッションのオンライン会場はこちら

[3-B-2] HL7 FHIR Vulcan Deep Dive: Exploring the Future of Healthcare and Clinical Research

[3-B-2-01] Vulcan Interoperability Bridge (VIB) event – A demonstration of the future of connectivity between Clinical Care and Research

[3-B-2-02] Utilizing the Digital Protocol (UDP)

[3-B-2-03] Clinical Trial Readiness Initiative and FDA Standards Roadmap

[3-B-2-04] EU space – how EU is changing the landscape for cross-border healthcare data interoperability

[3-B-2-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ5
医療におけるコード標準の必要性について

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[3-C-2] 医薬品コード標準について

[3-C-2-01] 医療におけるコード標準の必要性について～厚生労働省の取り組み～

[3-C-2-02] 臨床検査標準コード（JLAC）について

[3-C-2-03] 医薬品・医療機器にバーコード表示されている国際標準コードGTIN―医療安全のためのデータ連携と活用―

[3-C-2-04] 医療におけるコード標準の必要性について～厚生労働省の取り組み～

[3-C-2-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ6
ネットワーク技術と医療の未来

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[3-E-2] ネットワーク技術と医療の未来

[3-E-2-01] 医療の未来を支えるためのネットワーク技術

[3-E-2-02] ネットワーク技術と医療の未来
―　インターネット技術の最新動向　―

[3-E-2-03] 医療情報を守るためのネットワーク・情報セキュリティの将来像

[3-E-2-04] 病院の医療情報インフラ管理/運用の限界と理想

[3-E-2-Discussion] 総合討論

公募ワークショップ7
産官学で取り組む診療記録からの情報収集：JASPEHR Project

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[3-E-4] 産官学で取り組む診療記録からの情報収集：JASPEHR Project

[3-E-4-01] JASPEHR Projectの現在地とその先

[3-E-4-02] AMED革新的がん医療実用化研究事業におけるJASPEHRテンプレートに対応したEDC「REDCap」拡張機能開発

[3-E-4-03] 臨床研究におけるJASPEHRの活用

[3-E-4-04] FHIR Questionnaireを利用したベンダ共通の電子カルテ情報収集の取り組みと今後について

[3-E-4-05] 効率的かつ安全に医療機関からデータ集積基盤に送信・蓄積する仕組みの検討・評価について

[3-E-4-06] 新興・再興感染症データバンク（REBIND）事業から感染症ネットワーク事業への発展～JASPEHR実装に向けた取り組み～

[3-E-4-07] JASPEHRシステムの医療DXでの活用と展望

[3-E-4-Discussion] 総合討論

認証

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2024年11月23日 » 公募ワークショップ

公募ワークショップ4HL7 FHIR Vulcanを深堀する。目的から最新のアウトプット・将来展望まで。

公募ワークショップ5医療におけるコード標準の必要性について

公募ワークショップ6ネットワーク技術と医療の未来

公募ワークショップ7産官学で取り組む診療記録からの情報収集：JASPEHR Project

認証

公募ワークショップ4
HL7 FHIR Vulcanを深堀する。目的から最新のアウトプット・将来展望まで。

公募ワークショップ5
医療におけるコード標準の必要性について

公募ワークショップ6
ネットワーク技術と医療の未来

公募ワークショップ7
産官学で取り組む診療記録からの情報収集：JASPEHR Project