第91回日本内分泌学会学術総会

講演情報

ベーシックサイエンスツアー

[BST1] ベーシックサイエンスツアー1
新規のNET-CAGE-seq 法により明らかになる遺伝子発現ネットワークの正体

2018年4月26日(木) 17:05 〜 17:35 第8会場 (2階)

座長:林崎 良英(国立研究開発法人 理化学研究所 予防医療・診断技術開発プログラム)

共催:株式会社ダナフォーム

[BST1] 新規のNET-CAGE-seq法により明らかになる遺伝子発現ネットワークの正体

村川 泰裕 (国立研究開発法人 理化学研究所 イノベーション推進センター 理研-HMC臨床オミックス特別ユニット)

平成20年 京都大学医学部医学科卒業 (京都大学総長賞受賞)。
平成20-22年 京都大学医学部付属病院研修医。
平成22年 京都大学医学部付属病院血液・腫瘍内科。
平成22-26年 ベルリン自由大学大学院(平成26年博士号)。
平成22-27年 マックスデルブリュック分子医学研究所。
平成27年-現在  理化学研究所予防医療診断技術開発プログラム 
マネージャー。
平成28年-現在  理化学研究所イノベーション推進センター理研-HMC臨床オミックス特別ユニット ユニットリーダー

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パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。

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