[BST2] ベーシックサイエンスツアー2
ゲノム編集を用いた遺伝子変異モデル作製とヒト疾患遺伝学の展開

[BST2] ゲノム編集を用いた遺伝子変異モデル作製とヒト疾患遺伝学の展開

^○山村 研一 (株式会社トランスジェニック／熊本大学 生命資源研究・支援センター)

昭和48年３月　信州大学医学部卒業
昭和48年６月　神戸大学医学部附属病院研修医（内科）
昭和49年４月　大阪大学大学院医学研究科博士過程入学（内科系）
昭和53年３月　同上修了（医学博士）
昭和53年４月　富山医科薬科大学和漢薬研究所助手（病態生化学部門）
昭和53年10月　米国Yale大学Department of Biology研究員
昭和55年10月　富山医科薬科大学和漢薬研究所助手（復職）
昭和56年４月　大阪大学医学部助手（老年病医学講座）
昭和59年７月　同上講師
昭和61年４月　熊本大学医学部教授
平成12年４月　熊本大学発生医学研究センター　教授
（改組に伴う配置替）
平成21年４月　熊本大学理事・副学長
平成23年４月　熊本大学生命資源研究・支援センター　教授
平成26年４月　同上　シニア教授
平成29年９月　同上　退職
平成29年10月　（株）トランスジェニック取締役