スケジュール 8 [O1-6-15] 尿量2400ml/m2/日は部分型中枢性尿崩症と習慣性多飲多尿をより高感度に鑑別できるカットオフ値である ○松本 英樹1,2, 内木 康博1, 堀川 玲子1 (1.国立成育医療研究センター 内分泌・代謝科, 2.岐阜大学大学院医学系研究科 小児病態学) 査読高得点演題 抄録パスワード認証パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。 パスワード 認証