第91回日本内分泌学会学術総会

講演情報

シンポジウム

[SY13] シンポジウム13(Clinical)
性分化・性成熟疾患における新しい展開

2018年4月26日(木) 15:30 〜 17:00 第5会場 (4階)

座長:長谷川奉延(慶應義塾大学 医学部 小児科学教室)、横谷 進(福島県立医科大学 甲状腺・内分泌センター)

[SY13-1] 哺乳類性決定におけるエピゲノム制御の役割

立花 誠 (徳島大学先端酵素学研究所 エピゲノム動態学分野)

(学 歴)
1990年3月 東京大学農学部農芸化学科 卒業
1995年3月 東京大学大学院農学系研究科博士課程 終了(農学博士)
(職 歴)
1995年4月 株式会社三菱化学生命科学研究所 特別研究員
1997年5月 株式会社日本ロシュ研究所 研究員 
1998年8月 京都大学ウイルス研究所 助手
2005年9月 京都大学ウイルス研究所 助教授(准教授)
2009年10月 JSTさきがけ「エピジェネティクスの制御と生命機能」研究者(兼任)
2013年12月 徳島大学疾患酵素学研究センター 教授
2016年4月 徳島大学先端酵素学研究所 教授

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パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。

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