甲状腺境界病変の導入は日本の患者さんにどのような恩恵をもたらすのか？

講演情報

シンポジウム

[SY28] シンポジウム28（Clinical, Basic）
甲状腺境界悪性腫瘍の取り扱い

2018年4月27日(金) 14:15 〜 15:45 第8会場 (2階)

座長：赤水尚史（和歌山県立医科大学内科学第一講座）、覚道健一（近畿大学医学部奈良病院中央検査部病理）

^○岡本高宏^1,2 (1.東京女子医科大学外科学（第二）, 2.東京女子医科大学衛生学公衆衛生学（第二）)

1982年　筑波大学医学専門学群卒業
1996年　McMaster大学大学院（臨床疫学・生物統計学）修了
2009年　東京女子医科大学　内分泌外科　教授
2015年　東京女子医科大学　外科学（第二）講座　教授・講座主任

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パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。