[SY31-1] アルドステロン合成酵素研究により視えてきた原発性アルドステロン症の病変
平成9年 防衛医大卒業。その後、同大学にて研修医。
平成13年 防衛医科大学校泌尿器科レジデント。
平成15年 慶應義塾大学医学部泌尿器科学レジデント。慶應義塾大学に異動後に
多数のヒト副腎検体を使用した副腎皮質の研究を開始した。
平成23年 アルドステロン合成酵素(CYP11B2)に関する研究にて
医学博士を取得した。また、同研究にて泌尿器科学会賞と慶応大医学部
三四会奨励賞を受賞した。その後、立川病院から留学助成金を受賞し、
平成23年から3年間ジョージア医科大学とミシガン大学に留学した。
(William E. Rainey教授)
平成26年 立川病院泌尿器科。
平成28年7月 埼玉医大国際医療センター講師。
平成29年8月 同大学准教授。
現在に至る。
平成13年 防衛医科大学校泌尿器科レジデント。
平成15年 慶應義塾大学医学部泌尿器科学レジデント。慶應義塾大学に異動後に
多数のヒト副腎検体を使用した副腎皮質の研究を開始した。
平成23年 アルドステロン合成酵素(CYP11B2)に関する研究にて
医学博士を取得した。また、同研究にて泌尿器科学会賞と慶応大医学部
三四会奨励賞を受賞した。その後、立川病院から留学助成金を受賞し、
平成23年から3年間ジョージア医科大学とミシガン大学に留学した。
(William E. Rainey教授)
平成26年 立川病院泌尿器科。
平成28年7月 埼玉医大国際医療センター講師。
平成29年8月 同大学准教授。
現在に至る。
抄録パスワード認証
パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。