[SL1] 未知のペプチドへの挑戦
【現職】 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 理事(研究所担当)
昭和51年 大阪大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)
昭和52年 宮崎医科大学医学部助手(第二生化学)
平成8年 宮崎医科大学医学部助教授(第二生化学)
平成5年~ 国立循環器病センター研究所生化学部 部長(H17.3月まで)
平成8年~ 京都大学大学院医学研究科教授(併任)
平成13年~ 京都大学医学部探索医療センター教授(併任)(H18.11月まで)
平成17年~ 国立循環器病センター研究所 副所長(H19.3月まで)
平成19年~ 国立循環器病センター 研究所長(H22.3月まで)
平成22年~ 独立行政法人 国立循環器病研究センター 理事・研究所長(H27.3月まで)
平成27年~ 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 理事・研究所長
平成29年~ 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 理事(研究所担当)
【受賞】
昭和60年度 日本生化学会奨励賞。昭和60年度 川上賞(日本神経内分泌学会)。平成14年度 岡本国際賞(成人血管病研究振興財団)。平成16年度 日本内分泌学会賞。平成16年度 高峰譲吉賞(日本心血管内分泌代謝学会)。2005年 英国内分泌学会 Asia and Oceania Medal。平成17年度 武田医学賞(武田科学振興財団)。2006年 国際肥満学会 Wertheimer Award。平成18年度 上原賞(上原記念生命科学財団)。平成19年度 文部科学大臣表彰科学技術賞。平成20年度 日本学士院賞。平成21年度 慶應医学賞。平成28年度 日本肥満学会賞。
【その他】
・グレリンに関する研究で、2000-2001年の2年間における注目論文(Hot Paper)数が世界ランキング第1位の評価を受けた。(米国トムソン・ロイター社)
・2004年9月に米国トムソン・ロイター社により、今後飛躍的な発展が期待されるリサーチフロント(最先端研究領域)において世界をリードする日本の研究者の一人に選ばれた。
昭和51年 大阪大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)
昭和52年 宮崎医科大学医学部助手(第二生化学)
平成8年 宮崎医科大学医学部助教授(第二生化学)
平成5年~ 国立循環器病センター研究所生化学部 部長(H17.3月まで)
平成8年~ 京都大学大学院医学研究科教授(併任)
平成13年~ 京都大学医学部探索医療センター教授(併任)(H18.11月まで)
平成17年~ 国立循環器病センター研究所 副所長(H19.3月まで)
平成19年~ 国立循環器病センター 研究所長(H22.3月まで)
平成22年~ 独立行政法人 国立循環器病研究センター 理事・研究所長(H27.3月まで)
平成27年~ 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 理事・研究所長
平成29年~ 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 理事(研究所担当)
【受賞】
昭和60年度 日本生化学会奨励賞。昭和60年度 川上賞(日本神経内分泌学会)。平成14年度 岡本国際賞(成人血管病研究振興財団)。平成16年度 日本内分泌学会賞。平成16年度 高峰譲吉賞(日本心血管内分泌代謝学会)。2005年 英国内分泌学会 Asia and Oceania Medal。平成17年度 武田医学賞(武田科学振興財団)。2006年 国際肥満学会 Wertheimer Award。平成18年度 上原賞(上原記念生命科学財団)。平成19年度 文部科学大臣表彰科学技術賞。平成20年度 日本学士院賞。平成21年度 慶應医学賞。平成28年度 日本肥満学会賞。
【その他】
・グレリンに関する研究で、2000-2001年の2年間における注目論文(Hot Paper)数が世界ランキング第1位の評価を受けた。(米国トムソン・ロイター社)
・2004年9月に米国トムソン・ロイター社により、今後飛躍的な発展が期待されるリサーチフロント(最先端研究領域)において世界をリードする日本の研究者の一人に選ばれた。
抄録パスワード認証
パスワードは「第91回日本内分泌学会学術総会抄録集」の19ページに記載してあります。