♦プロシーディングスの 公開/非公開 について
プロシーディングスの知財権は学術集会に帰属すること、最終投稿を経てweb公開されることは投稿の段階でおことわりしてありました。しかしながら、内容によってはプロシーディングスの公開が公共の不利益になることがあります。該当する事例につきましては、お申し出もしくはご指摘 をいただいてプロシーディングスを非公開にいたします。
皆さまのご理解とご協力にお礼を申し上げます。
(2023/10/18 18:57)
♦プロシーディングスの 公開/非公開 について
プロシーディングスの知財権は学術集会に帰属すること、最終投稿を経てweb公開されることは投稿の段階でおことわりしてありました。しかしながら、内容によってはプロシーディングスの公開が公共の不利益になることがあります。該当する事例につきましては、お申し出もしくはご指摘 をいただいてプロシーディングスを非公開にいたします。
皆さまのご理解とご協力にお礼を申し上げます。
(2023/10/18 18:57)
♦期日後公開の終了について
期日後公開期間は終わりました。本サイトにはこの後、プログラム、プロシーディングス、総合討論(文字起こし)をアーカイブし、どなたでも自由に訪問していただけるようになります。
なお最終的に、抄録テキストは日本女性骨盤底医学会誌に収載、J-Stageに公開され、医中誌からもヒットします。
(2023/10/07 00:29)
♦期日後公開の延長について
予定の期日後公開期間は10月1日まででしたが、間際になって申込やサイトの見方の質問などがぱらぱらと届いています。そこで少しだけ延長します。10月6日(金)まで期日後公開サイトをみられます。どなたさまもご活用ください。
なお、期日後公開の新たな申込みは10月1日までで閉めます。
期日後公開が終わると、本サイトにはプログラム、抄録、総合討論(文字起こし)が残ります。
(2023/09/30 08:54)
♦期日後公開の見方について
画面右上の 参加者用マイメニュー から、参加者用ログイン ボタンをクリック
開いたウィンドウで、ログインID (AXXXXX)と
パスワード (送付済) を入力してログイン
これで、抄録、ポスター、収録ファイル(ワークショップや事務局企画)が全部みられます。
パスワードがもし無効になっていたら、ログインのウィンドウのいちばん下にある《パスワードを忘れた方はこちら》から再設定を行ってください。その際、最初に使用したメアドが必要になります。
ログインID 、ご使用になったメアドがわからない場合は、お名前とお勤め先を添えて事務局へメールでお問い合わせください。
(2023/09/28 00:42)
♦期日後公開のファイルのアップロードが完了しました。
http://popsui.info/conference/JFPFM2023/files/annai_kijitsugokoukai.html
♦クレジットカード決済システムは復旧しました。お支払い可能です。決済が済むと自動でIDパスワードが発行されます。
♦昨日期日後公開にお申し込みされた方には、暫定的なID/パスワードを発行しましたが、お時間のあるときに決済をお願いします。暫定的なID/パスワードは順次、使用停止にいたします。
(2023/09/01 12:39)
♦領収書のダウンロード♦
参加登録サイトhttps://jfpfm.confit.atlas.jp/loginにアクセス、ご自身のID(メールアドレス)とパスワードで、アカウントに入ると、
↓↓↓登録はこちら↓↓↓
という表示の下に
各手続きの申込・訂正はこちら
というボタンがあります。このボタンをクリックすると右側に大きめの文字で《参加登録》という見出しがあり、参加章などと並んで《領収書》や《請求書》のダウンロードボタンがあります。
*もしご自身のアカウントに入るためのパスワードを忘れてしまった場合は、 ID(メールアドレス)を使用して再設定することができます。
*IDとパスワードを入れて、アカウントの再設定を指示される場合は、 ID(メールアドレス)が違っています。改めてアカウントを設定しても必要な領収書は入手できませんので、事務局あてお名前と参加登録証の番号をお知らせになり、ID(メールアドレス)を確認してください。
(2023/08/07 11:48)
♦発表資材の採用と処理につきまして♦
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1RcPdJ6YUEB7dIuZ43JFblYAkDSWtEZMIm13eF9qwYto/edit#gid=1543400486 に追加して送られたファィルなど反映しながら来ました。
プレゼンスライドにつきまして。ここ2,3日も0neDrive共有されたファイルが更新されていますが、事務局では締め切りの少し後から再生環境へのファイルの移動(差し替え)を止めています。せっせと更新を続けられた方、当日は最新ではないファイルが映し出される可能性がありますがご了承ください。
演壇で使用する資材で、再生時に問題の発生が強く懸念されるもの(ポスター演題で動画あり、ビデオで時間オーバー)は、手直しを呼びかけファイルを留保しました。手直しの求めに応じていない場合、基本的にファイルは再生環境へ届いていません。
ポスター演題はポスターのウェブ公開がプレゼンを行うための最低ラインとなります。紙ポスターの掲示ができていない、プレゼンスライドが留保になっている、などの場合でも、HPからポスターがウェブ参照できるようであればご登壇ください。
(2023/08/05 04:32)
♦事務局より、参加予定の皆さまへ直前メッセージ♦
マイページをチェックしてください。以下のURL
https://jfpfm.confit.atlas.jp/login
から、ID(参加登録時に使用したメアド)とパスワードで入ります。
ご自身の参加登録内容を確認、参加章のPDFがありますので行列しないで済むようなるべく印刷してお持ちください。コンビニエンスストアでは50円くらいです。
受付では出席の記録を残し、プログラム・抄録集をお渡しします。参加章の他、日本産科婦人科学会会員は会員証をお持ちください。
コングレスバッグはご用意できませんでした。抄録集を入れる手提げなどお持ちになるとよいかもしれません。クロークは設置します。
講習会の受講確認票は開場前で開演の10分前から配ります。共催セミナーの整理券は受付で配付します。これらのチケットを受け取るときには参加章に書いてある参加登録Noを伺います。
館内のWifiは参加者でシェアするに適する性能ではありません。ご自身のスマホやルーターを活用してください。
演題登録をなさった方は、念のために発表資材の受取状況(2023/07/30 18:28 のお知らせにURLあり)をチェックしてください。ご自身は提出を済ませたつもりでも、規格やサイズの問題で留め置きになっていることがあります。
(2023/08/04 02:05)
♦発表資材の整理が終わりました♦
以下のリンクから、一覧表をご覧いただけます。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1RcPdJ6YUEB7dIuZ43JFblYAkDSWtEZMIm13eF9qwYto/edit#gid=1543400486
ポスターはもう時間の猶予がありません。今から入稿しようとしている方、追加入稿の必要な方は、以下のファイルリクエストリンクから、ファイルをお届けください。
https://www.dropbox.com/request/3bBSN9QcN3BpUOyYlJqU
このリンクを使うときには、必ずファイルに演題番号を含めてください。受取が完了しているファイルについては、事務局との打ち合わせなしにバージョンアップしたファイルをお届けになりましても差し替えはしません。
このリンクは事務局の判断で予告なしにシャットダウンすることがあります。
入稿したファイルがいったん大会長個人のサーバーに入ってしまうことは予めご了解ください。すぐに所定の場所にファイルを移動し、JFPFM2023以外のことにはつかいません。
ポスターのサイズについて HPで提示したテンプレートはサイズを適合させてあります。他のデザインにしたい方も、HPで提示したテンプレートのページに続けて白いページを作り、そこからレイアウトすれば正しいサイズのポスターになります。
ポスター演題の解説は多数のオーディエンスを受け入れる以外はポスターの前でのプレゼンに近づけたいため、動画の組込みはなしでお願いします。
(2023/07/30 18:28)
♦発表資材受付のバナーを使えなくしました♦
ファイルの再提出などには以下のリンクをお使いください。
https://drive.google.com/file/d/1jp5-hhweIrGkZ3fRQ0RHAJ96wwMKkLe3/view?usp=sharing
今後、原則として受取済の発表資材の差し替えはできません。
(2023/07/30 03:26)
♦発表資材をお届けになった方へ♦
昨日の締切に向けて多数の発表資材が提出されました。鋭意受付作業を進めていますが、機材のインシデントなどもありまして週末仕事となりました。お詫び申し上げます。
今回、これまで使い込まれていないOneDriveを利用したために提出する方々にはご協力をいただきご心配もおかけしています。多謝。对不起。
以下は追加です
1)ファイル受け渡しが難しい場合、メールでファイルリクエストを送ります。入稿が完了しない場合は、Windows の最新環境で意図したとおりに再生されることを確認の上、ファイルリクエスト(メール)の到着をお待ちください。ファイル添付で発表資材を送ることは事務局のメール環境に悪影響となりますから行わないでください。
2)一部、企業のLANなどでアップロードもファイルリクエストもできないことがあるようです。ご利用の環境が通常の学術活動に適しない場合、許されているやり方でその機材から別の《自由な》環境へ必要なファイルを移動してください。SSD等にファイルを入れて学会場へお持ちになることはやめましょう。それでは漏えいのリスクがかえって高まります。
3)ポスターファイルは、サイズが120cm×67.5cm、結論あり、COI表示あり、に制作してください。
4)ポスターに用いるプレゼンスライドは、COI表示なしとしてください。背景や結論は口頭で説明するだけでもけっこうです。
5)ポスター、口演、ビデオとも、COI表示に関する要修正事案は指摘させていただきます。
(2023/07/29 10:29)
♦事務局がポスターのJPG版をアップロードするまでお待ちください♦
演題IDをふったパワポデータからJPG版への書き出しにあたっては、ポスターに統一表記の演題IDを追加しております。また、美麗なJPGファイルに書き出すために、パワーポイントからの直接書き出しではなく独自の手順をとっております。
このため、各自のアップされたポスターデータは、後から事務局版に差し替わります。ご了解願います。
(2023/07/26 19:29)
♦バナーが見えないというご相談♦
このページの右手にはバナーや残り時間表示が出ていますが、どうやらそれらが見えていない人がいるらしいことがわかってきました。この現象はブラウザの設定によって起こります。
意図的に広告などをブロックした結果こうした表示が出なくなることがあると言います。同様の事象はグーグルクロームを使用している複数の方で起こっています。
もしこのような状態でしたら、いつもとは別のブラウザで開くなどしてみてください。意図的にブロックしなければバナーは表示されます。
(2023/07/26 14:06)
♦発表資材の受付について♦
これまでグーグルフォームで到着するダウンロード用のリンクに逐一対応し、全体的な傾向がつかめました。今後は入稿情報をためておき、締切後に一括してダウンロード、変換、アップロードを行います。
つきましては、以下の点にご留意いただけますようお願いします:
1)入稿の前に、図書室のPCや共同演者のPCにダウンロードするなどして、お送りになるダウンロードリンクが有効かどうかチェックしてください。
2)入稿の前に、ポスターではリモートファイルの編集が許可されていることをご確認ください。ポスターもプレゼンもリモートファイルのスライドショーを表示し、計画どおり表示されるか点検してください。スライドショーで正しく表示されないものは、PDF書き出しでも同様の問題が起こります。
3)ポスター演題は以下のルールを守ってください。ポスターサイズは横120cm×縦67.5cm、独自のデザインで作るときも配布のテンプレートに追加した新しいページから制作。COIの文言はポスターに明瞭に掲載し、プレゼンには含めない。発表は持ち時間3分交流2分の枠となり5分過ぎたところで再生を打ち切る運用となる見とおし(演題数が多い)。
3)動画は、MP4ファイルの規格、制限時間7分、音声や画面の文字により独立再生可能なもの。
いま事務局は逐一対応をいったんたたみますが、一方、締切後の一括対応では不合格なファイルの改修が時間切れになることが懸念されます。上記点検の上、確実な入稿を目指してください。特にポスターファイルの不備は印刷・掲示を代行できないという問題につながりますのでご注意願います。
(2023/07/25 10:46)
♦参加登録に関する訂正とお詫び 2つ♦
日程のところに「・経腟メッシュ手術講習会、ペッサリー講習会は会期の1週間前までお弁当の予約を受け付けます。」と書いてあったのは間違いです。ただ今直しました。「経腟メッシュ手術講習会、ペッサリー講習会は会期の1週間前まで予約を受け付けます。」講習会はお弁当は出ません。
参加登録費の決済を行った後に講習会の後日申し込みを追加された場合のお支払いについて、参加登録のページに「3営業日内に請求メールを送ります」と書いてありましたが、これは間違っておりまして、実際は受付締切が近づいてからまとめて決済の依頼をメールでお届けする手はずでした。慎んで訂正させていただきます。
(2023/07/23 01:24)
♦参加登録内容の変更手続について♦
7月13日夕、ランチョンセミナーや講習会など、参加登録に付随する予約を期限まで自由に行える機能が戻って来ました。㈱アトラスのご担当者に感謝。ありがとうございました。これにより、ランチョンセミナーの変更などお支払いのない項目は来週後半まで変更できます。
(2023/07/12 12:31)
♦演題発表用資材のお預かりについて♦
6月末を抄録本文(プロシーディングス)受け入れの期限とし、7月になったらポスターや動画ファイルを送っていただく計画でした(当初は)。しかしながら、抄録本文の入力と違っていったん受け取ったファイルは原則差し替えがききませんので、現在まだお手許で推敲を加えていただいております。
1)まずポスターやプレゼンファイルを完成させてください。
・ポスターの説明は3分で動画なしです。
・ポスターを拡大したスクリーンショットの紙芝居てもけっこうです。
・ご自身のタブレット機材を持参しポスターそのものを現場でピンチズームするのもオーケーです。
・ビデオ発表は7分の動画です。
2)OneDriveにファイルをアップロードして、リモート表示テストをしてください。
ご自身のOneDriveがどうにも稼働しない人は、共同演者もしくは同療のOneDriveを暫定的に間借りしてください。microsoft365についてくるOneDriveは1TBです。
ここまでできたら、OneDriveに挙げたリモートファイルに編集可の共有設定をしていただき、待機してください。事務局の受け入れ開始は確かに遅れていますがこれによる実害は全くありません。
事務局がリンクを受け取る期間は7月17日(月)〜7月28日(金)を予定します。その後事務局側は付随する業務がたんまりあります。全員が間際まで提出を遅らせたとしたら事務局側は処理がおいつかなくなるおそれがあります。
繰り返します。今はファイルを仕上げ表示の確認を済ませてください。そして、受け入れを開始したら完成している人からどんどん提出してください。
全然お詫びになっていなくてすみません。
(2023/07/10 22:27)
♦プログラム公開の情報を入力していたら…♦
管理人が少し複雑な入力をしていたらページがダウンして表示されなくなってしまいました・・・・・・・・・・・ トホホ。というような訳で
プログラムは左下の《プログラム》のところから読みに行ってください。参加登録すると抄録も読めます。
オンラインシステムのおかげで、ここ数年は会期間際に参加登録することが当たり前になりました。しかし、この現象は会の運営に支障を来たし回り回って参加者も損しています。環境保護の見地から、共催セミナーのお弁当等は余らないように注文する時代です。間際の登録が増えると注文が追いつきません。
ネックストラップやコングレスバッグは、早めに人数がわからないとオーダー品が作れません。いろいろ整理することは山積しており、共催セミナーの予約(ランチつき)は会期の2週間前に締切にさせていただきます。
会場はビジネス街にあって周辺に土日に開いている飲食店は少なめです。そんなこんなで、参加予定の方はどうぞ早めに手配をお願いします。
(2023/07/05 21:14)
♦抄録入稿期限について♦
トップページの右側に、抄録本文の入力期限をタイマー表示しております。この期限は投稿済の演題の手配に関するもので、期限までに行っていただけないことは許容いたしかねます。締切の後はプログラム・抄録集の編集業務が事務局を待ちかまえており、ポスターやプレゼンの制作が演題投稿者を待ちかまえています。
締切延長は誰にとっても想定外です。
抄録本文の入力が間に合わないとき、全体の業務の関係で紙の抄録集への本文の掲載は困難と考えてください。その場合でも、ウェブ抄録集には可及的に挿入します。
(2023/06/29 00:52)
♦今後のスケジュール 発表者向け♦
6月末で抄録受付を完了します
7月アタマからは発表用データ(ポスター、プレゼン、ビデオ)の受付を開始します。
ポスターはページサイズが 120cm × 67.5cm で会場では上下二段に掲示します。
テンプレートの一例をご紹介します。Google Drive におきます。
https://docs.google.com/presentation/d/1Qz31_lkQy6BuG_eIptE-qiNyiv2qXWbT/edit?usp=sharing&ouid=117235272002646412750&rtpof=true&sd=true
Dropboxからもダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/jjzb6oh02zaa0fq/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88230707.pptx?dl=0
このテンプレートは、使用して構いませんがまだ説明が不十分ですすみません。
ご自身の発表用データが会場で計画どおりに撮影されるかどうかの確認は、Microsoft OneDriveのパーソナル版を利用し、ウェブアプリで開いてみてください。
アプリの購入時などに作ったMicrosoft アカウントがあれば、無料で5GBまでの 試用版OneDrive を利用できます。Micsofoft365を契約している人には、容量1TのOneDriveがついてきています。時間のあるときに、OneDrive を準備しておいてください。
OneDrive とは 《はじめる》 《使い方 ガイド》 《容量を増やす》 《プラン》 《さまざまな 活用方法》 《サインイン 》《ダウンロード》
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/onedrive-about.aspx
(2023/06/27 01:57)