[RW4-4-14] Ⅲ.大腸ステント挿入手技の工夫と合併症対策
多発悪性大腸狭窄に対するSelf-Expandable Metallic Stent(SEMS)留置術の成績
司会:小泉浩一(がん・感染症センター 都立駒込病院 内視鏡科・消化器内科), 齊藤修治(国立病院機構横浜医療センター 外科)
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