スケジュール 1 [P-224] 進行大腸癌と診断されていたが、免疫染色により肺癌大腸転移と確定診断し化学療法が奏功した一例 ○児玉美千世1,2, 畑幸作1, 神野大輔1, 杉山真一郎1, 谷本達郎1, 吉良臣介1, 小林博文1, 讃岐英子1, 隅井浩治1 (1.済生会広島病院 消化器内科, 2.済生会広島病院 腫瘍内科) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証