○山本博徳 (自治医科大学内科学講座消化器内科学部門)
Session information
附置研究会
[SI0299] 附置研究会4 第1回 十二指腸腫瘍の診断および低侵襲治療に関する研究会
Sat. May 13, 2017 1:10 PM - 4:00 PM 第7会場 (大阪国際会議場 10階 1005~1007)
代表世話人:矢作直久(慶應義塾大学 腫瘍センター)
当番世話人:山本博徳(自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門)
[セッション1]司会:八尾隆史(順天堂大学大学院医学研究科 人体病理病態学), 山本博徳(自治医科大学 内科学講座 消化器内科学部門)
[セッション2]司会:矢作直久(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター), 比企直樹(がん研有明病院 消化器センター)
[1] 十二指腸における胃型細胞の出現様式と遺伝子変異
セッション1 (13:13)
○九嶋亮治 (滋賀医科大学臨床検査医学講座(附属病院病理診断科))
[2] 胃型十二指腸腫瘍の臨床病理学的特徴ならびに遺伝子変異と新たな分類方法の提唱
セッション1 (13:13)
○山元英崇1,2, 樋田理沙2, 平橋美奈子2, 小田義直2 (1.九州大学病院病理診断科, 2.九州大学大学院医学研究院 形態機能病理学)
[3] 表在型非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍の臨床病理学的特徴の検討
セッション1 (13:13)
○鳥羽崇仁, 布袋屋修, 落合頼業, 鈴木悠吾, 福間由美子, 田中匡実, 野村浩介, 栗林泰隆, 山下聡, 古畑司, 菊地大輔, 松井啓, 三谷年史, 飯塚敏郎 (虎の門病院 消化器内科)
[4] 表在性非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍における内視鏡的胃粘膜萎縮に関する検討
セッション1 (13:13)
○辻重継, 川崎梓, 土山寿志 (石川県立中央病院 消化器内科)
[5] 非乳頭部十二指腸SM浸潤癌の臨床病理学的検討
セッション1 (13:13)
○鈴木悠悟1, 落合頼業1, 福馬有美子1, 田中匤実1, 野村浩介1, 栗林泰隆1, 鳥羽崇仁1, 山下聡1, 古畑司1, 菊池大輔1, 松井啓1, 三谷年史1, 飯塚敏郎1, 布袋屋修1, 井下尚子2, 橋本雅司3 (1.虎の門病院 消化器内科, 2.同 病理診断科, 3.同 消化器外科)
[6] 十二指腸腫瘍における術前生検の正診率の検討
セッション1 (13:13)
○木下聡1,2,3, 西澤俊宏1,2, 落合康利1, 飽本哲平1, 後藤修1, 藤本愛1, 前畑忠輝1, 中村理恵子1, 浦岡俊夫1,3, 矢作直久1 (1.慶應義塾大学低侵襲センター, 2.慶應義塾大学医学部消化器内科, 3.独立行政法人国立病院機構東京医療センター)
[7] 非乳頭部十二指腸腫瘍の担癌率
セッション1 (13:13)
○落合康利1, 木口賀之1, 光永豊1, 飽本哲兵1, 前畑忠輝1, 藤本愛1, 西澤俊宏1, 後藤修1, 浦岡俊夫1,2, 矢作直久1 (1.慶應義塾大学医学部腫瘍センター 低侵襲療法研究開発部門, 2.国立病院機構東京医療センター 消化器科)
[8] 原発性早期十二指腸癌における臨床病理学的特徴
セッション1 (13:13)
○浦岡俊夫1,2, 鷹尾俊達3, 斎藤豊4 (1.国立病院機構東京医療センター消化器科, 2.慶應義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門, 3.神戸大学大学院医学研究科内科学講座消化器内科学分野, 4.国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
○滝沢耕平, 角嶋直美, 田中雅樹, 川田登, 小野裕之 (静岡県立静岡がんセンター 内視鏡科)
○山崎泰史, 上堂文也 (大阪府立成人病センター 消化管内科)
[11] 十二指腸腫瘍に対する内視鏡切除の治療成績
セッション2
○野中哲, 小田一郎, 阿部清一郎, 鈴木晴久, 吉永繁高, 斎藤豊 (国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
[12] 十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療の成績
セッション2
○高橋亜紀子, 小山恒男, 依光展和 (佐久医療センター 内視鏡内科)
○三浦義正, 井野裕治, 岩下ちひろ, 岡田昌浩, 福田久, 高橋治夫, 坂本博次, 林芳和, 矢野智則, 砂田圭二郎, 大澤博之, 山本博徳 (自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門)
○滝本見吾, 大石嘉恭, 玉置大 (武田総合病院 消化器センター)
[15] 十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡補助下縮小手術
セッション2
○阿部展次, 橋本佳和, 竹内弘久, 森俊幸, 杉山政則 (杏林大学外科)
○安福至1, 布部創也1, 比企直樹1, 石沢武彰1, 齋浦明夫1, 山本頼正2, 藤崎順子2, 井田智1, 熊谷厚志1, 大橋学1, 佐野武1, 山口俊晴1 (1.がん研有明病院 消化器センター外科, 2.がん研有明病院 消化器センター内科)
○矢作直久 (慶應義塾大学 腫瘍センター)