[100] Session2　「十二指腸・小腸・大腸」

[FS2-6] 偽膜形成を伴ったアメーバ性大腸炎が治療後に高度な瘢痕性狭窄を来し腹腔鏡下右半結腸切除術を施行した一例

^○尾崎 達哉¹, 三好 真央⁴, 田邊 元太郎³, 清木 祐介², 西本 奈穂², 早田 菜保子², 宮崎 哲郎², 平尾 建², 長岡 達朗², 今井 俊裕², 森田 祐史², 若松 周司², 岩谷 修子², 嶋吉 章紀², 武田 梨里², 岩橋 潔², 渋川 成弘², 宮崎 昌典², 柄川 悟志², 銭谷 成剛³, 尾下 正秀² (1.大阪警察病院　臨床研修指導センター, 2.大阪警察病院　内科, 3.大阪警察病院　消化器外科, 4.国立病院機構　大阪医療センター　消化器内科)

Keywords:アメーバ性大腸炎、偽膜