日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会

セッション情報

企画シンポジウム

[K3] K3 自動車の大変革に貢献する材料技術の最新動向(第2回自動車関連材料合同シンポジウム)

2019年9月12日(木) 09:30 〜 16:15 V会場 (50周年記念館金光ホール)

座長:中野 貴由(大阪大学)、井上 純哉(東京大学)

座長 9:35~ 中野貴由
13:45~ 井上純哉

参加費:本シンポジウムのみ聴講者は無料、自動車技術会会員は無料
テキスト有料:4,000円(消費税込)

近年の自動車を取り巻く環境は、従来からの課題である環境負荷低減、軽量化、燃費などに加え、電動化、安全性、自動運転などに代表される革新技術への対応も求められ、より複雑化、高度化している。このたび、日本金属学会では、多くの材料を利用し日々進化している自動車技術に焦点を当て、その技術の革新を基盤から支える材料技術における最新の動向について、日本鉄鋼協会、自動車技術会と合同でシンポジウムを企画しています。本シンポジウムでは日本金属学会からの講演者に加え、自動車技術会および日本鉄鋼協会から自動車および鉄鋼メーカーの製造関係者ならびに材料研究者も迎えて最新の研究動向を講演していただき、自動車用材料技術の方向性を共有するとともに、講演大会参加者の研究における一助となることを目的としております。

※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
(質疑応答時間5分、基調講演と村上記念賞受賞講演は5~10分、技術開発賞は質疑時間なし)

◆企画シンポジウムに講演概要はありません.

休憩 (11:15 〜 11:25)

昼食 (12:35 〜 13:45)

休憩 (14:50 〜 15:00)

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