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[166] Al2O3/TiO2二層構造を用いたフレキシブル抵抗変化型メモリの抵抗スイッチング特性
キーワード:抵抗変化型メモリ、フレキシブル、Al2O3/TiO2二層構造、原子層堆積法、酸素空孔
本研究では、フレキシブルなポリイミド基板上へPt/Al2O3/TiO2/PtのReRAMキャパシタを作製して、抵抗スイッチング電圧は0.8 Vと低電圧で、Si基板上へ形成した同じ構造のReRAMキャパシタと同じ値であった。
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