日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会

講演情報

一般講演

11.計算科学 » 構造・組織・特性・物性

[G] 計算材料科学・材料設計(2)

2019年9月12日(木) 09:00 〜 10:00 P会場 (一般教育棟D棟5階D52)

座長:澤田 英明(日本製鉄株式会社)

09:15 〜 09:30

[402] 密度汎関数理論に基づく強磁性Heusler合金/Co/BaTiO3(001)界面構造における電気磁気結合の評価

*濱崎 恭考1、合田 義弘2 (1. 東工大物質理工(院生)、2. 東工大物質理工)

キーワード:界面マルチフェロイックス、第一原理計算

本研究では、Fe3Si/Co/BaTiO3(001)ヘテロ界面構造について密度汎関数理論を用いて電子状態を計算し、界面における安定構造と電気磁気効果を第一原理的に解析した。

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