日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会

講演情報

一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料設計開発・臨床

[G] 生体材料設計開発・臨床(1)

2019年9月12日(木) 14:30 〜 17:55 R会場 (工学部1号館1階第2講義室)

座長:小笹良輔(大阪大学)、仲井 正昭(近畿大学)

15:00 〜 15:15

[460] Ti-6Al-7Nb合金棒材高圧スライド加工前後の組織と機械的性質

*大塚 英一1、蘆田 茉希2、陳 鵬2、瀧沢 陽一3、湯本 学3、小田切 吉治3、堀田 善治4、塙 隆夫2 (1. 医科歯科大院医歯総、2. 医科歯科大生材研、3. 長野鍛工、4. 九工大)

キーワード:高圧スライド加工、Ti-6Al-7Nb合金、生体材料

Ti-6Al-7Nb合金は生体医療用に開発された合金であり、人工関節や歯科インプラントに利用されている。本研究ではTi-6Al-7Nb合金の丸棒材に対してHPS加工を適用し、加工後の組織と機械的性質について評価した。

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