SUS316L/A5052の接合条件緩和に対する金属塩被膜処理効果

講演情報

一般講演

6.材料プロセシング » 固相プロセス固相・溶接プロセス

[G] 接合・接着・実装・溶接・複合技術(1)

2019年9月12日(木) 13:00 〜 16:45 C会場 (一般教育棟D棟1階D11)

座長:13：00～宮澤靖幸(東海大学)、14：00～伊藤和博(大阪大学)、16：00～小椋智(大阪大学)

14:30 〜 14:45

*石川友博¹、小山真司¹、鶴岡茂樹²、北森龍之介² (1. 群馬大学大学院理工学府、2. 金属技研株式会社)

キーワード：A5052 aluminum alloy、SUS316L stainless steel、Metal salt、Bond strength、Bonding

SUS316L鋼とA5052合金の接合条件ならびに金属塩被膜処理の緩和を目的として, SUS316L鋼の接合面に対し室温での金属塩被膜処理効果の検討と, 大気雰囲気中での固相接合強度を調査した.

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