日本金属学会2020年秋期(第167回)講演大会

Exhibitors

4 results  (1 - 4)

[1] Ikegami Seiki Co., Ltd.

精密試料の自動仕上げ専用機 IS-POLISHER
・わかりやすいユーザーインターフェースを開発
・削り量設定、荷重設定を自動化しました。
株式会社池上精機は「使いやすさを追求したニューモデル ISPP-3000」を7月新発売いたしました。
商品特長
1.画面に従って操作するだけで簡単に条件を設定できる
2.低負荷で試料作成できる「電磁式自動荷重コントロール」
3.削り量を1μm単位で...

[2] ITOH SEISAKUSHO LTD.

・マルチモーションボールミル
高度な新素材開発では、試料粉砕時のコンタミが大きな課題です。
遊星回転式ミルでは撹拌時の遠心力により金属材料が容器の内壁に強く擦りつけられ、摩耗によるコンタミが発生する問題がありました。
本機では、三方向の反復動作を組合わせた三次元運動により、粉砕ボールが容器内壁に衝突する衝撃で粉砕するので、粉砕時の摩擦を抑えつつ粉砕・撹拌されます。
冷却機能の追加装備により、...

[3] ITOCHU Techno-Solutions Corporation

・熱力学計算ソフトウェア Thermo-Calc
CTCの材料設計シミュレーションツールとして、熱力学計算ソフトウェアThermo-Calcを紹介します。
Thermo-Calc Softwareは、各種金属材料における多元系の熱力学平衡計算をはじめとし、拡散や析出粒成長まで拡張可能な材料開発・プロセス設計には欠かせないソフトウェアとなります。
近年、特定合金での熱伝導や電気伝導・粘性・表面...

[4] Ibaraki Neutron Beamline

金属学会特設ホームページを開設しております。
https://www.pref.ibaraki.jp/sangyo/kagaku/tyusei/kinzoku2020aki.html

金属学会開催期間中は,産業利用コーディネータ―等によるテレビ電話システムを用いた利用相談を実施します。
開催日時等は上記ホームページに掲載しております。また,ビームライン利用方法についても掲載しておりますので...