[P106] メカニカルアロイングと放電プラズマ焼結を用いたLaドープSrTiO3熱電材料の作製
キーワード:熱電材料、電気伝導率、排熱利用、チタン酸ストロンチウム
工場などからの排熱を電気に変換する酸化物型熱電材料について、実用化に向けて電気伝導率の向上が求められており、母材に金属元素を添加する方法としてメカニカルアロイングの有効性を検討している。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン