[P25] ペクチンを基材とした水酸アパタイトシェル結晶面制御
キーワード:水酸アパタイト、カルボキシル基、ペクチン
本研究では、カルボキシル基量の異なるペクチンを用い水酸アパタイト(HAp)シェルの形成を行った。HAp c面シェルの形成はカルボキシル基量によって形成時間の制御に成功した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン