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[40] 連続繰り返し曲げ加工されたCu-Ni-Si合金の応力緩和特性
キーワード:応力緩和特性、強ひずみ加工、KAM値、Cu-Ni-Si合金、CCB加工
本研究では、応力緩和過程を(Ⅰ)無負荷、(Ⅱ)応力負荷、(Ⅲ)応力緩和、(Ⅳ)除荷の4段階に分けて捉え、CCB加工を施したCu-Ni-Si合金の応力緩和と結晶粒内方位差の関係をKAMとGOSを用いて、EBSDにより調査した。
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