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[220] 異方性β型チタンを最適回転配置したボーンプレートの自動設計
キーワード:β型チタン、低弾性率、生体部品、付加製造、シミュレーション技術、最適設計
3Dモデル内で主応力方向に応じてβ型チタンを最適回転配置するアルゴリズムを開発し、ねじり荷重に強い生体部品の自動設計を試みた。アルゴリズムの計算は富士ゼロックスの3DデータフォーマットFAVにより実現した。
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