日本金属学会2021年秋期(第169回)講演大会

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一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒(1)

2021年9月15日(水) 09:00 〜 11:35 E会場 (ZoomE会場)

座長:土谷 博昭(大阪大学)、福本 倫久(秋田大学)

09:45 〜 10:00

[53] 溶融塩を媒体とした電析と溶解による多孔質Ni-Co合金の作製と水素発生評価

*福本 倫久1、中島 可能2 (1. 秋田大理工、2. 秋田大理工(院))

キーワード:多孔質、水素発生電極、溶融塩、ガスセンサー

水素発生電極の性能改善を改善するために,高温溶融塩を用いてAlの電析および溶解により多孔質化することを試みた.そして,多孔質にすることにより水素発生能力が著しく改善した.

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