15:40 〜 16:00
[J8] 純チタンにおける室温変形のひずみ速度依存性
キーワード:Strain rate、twin、room temperature、Scanning Electron Microscope、Electron Backscattered Diffraction
本研究では、純チタンの10-6~100/sの変形速度における室温引張試験を実施し、この場合に形成される組織を走査電子顕微鏡と後方散乱回折を用いて評価した。高速変形では双晶発生頻度が高くなる傾向を示した。
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