日本金属学会2021年秋期(第169回)講演大会

講演情報

一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料設計開発・臨床

[G] 生体材料設計開発・臨床

2021年9月17日(金) 13:00 〜 15:20 O会場 (ZoomO会場)

座長:山中 謙太(東北大学)、野村 直之(東北大学)

14:20 〜 14:35

[385] Bound Metal Deposition法を用いた金属Additive Manufacturingにおける緻密化挙動とプロセスパラメータの影響

*島 遼翔1、山中 謙太2、卞 華康2、袁 承力3、新田 賢司3、千葉 晶彦2 (1. 東北大工(院生)、2. 東北大金研、3. 丸紅情報システムズ)

キーワード:Additive Manufacturing、Bound Metal Deposition、Densification

AM技術の中でもBMD法は金属の溶融凝固を伴わない利点を有しており、実用面で期待が寄せられているが、学術的報告が少ない。そこで本研究では緻密化挙動に及ぼすプロセスパラメータの影響解明と最適化を目的とした。

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