日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

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一般講演

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[G] 表面・界面・触媒

2021年3月17日(水) 13:00 〜 17:00 I会場 (ZoomI会場)

座長:土谷 博昭(大阪大学)、中山 栄浩(山梨大学 大学院 総合研究部 工学域 機械工学系)、松村 義人(東海大学)、亀岡 聡(東北大学)

13:00 〜 13:15

[107] 次世代自動車端子向けの高導電性・硬質Ag-Graphene複合めっきの創製

*武井 悠朔1、呉 松竹1、坂井田 しずか1、松原 孝至1、佐藤 尚1、日原 岳彦1 (1. 名古屋工大)

キーワード:Ag-Graphene、複合めっき、導電性、硬さ、自動車コネクタ

導電性と耐摩耗性を向上するために、Cu板上に硬質Ag-Graphene複合めっき膜を創製し、Grapheneのサイズと添加量、電流密度がめっき膜の結晶構造、電気接触抵抗と硬さなどに及ぼす影響を調べた。

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