日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

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一般講演

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[G] 表面・界面・触媒

2021年3月17日(水) 13:00 〜 17:00 I会場 (ZoomI会場)

座長:土谷 博昭(大阪大学)、中山 栄浩(山梨大学 大学院 総合研究部 工学域 機械工学系)、松村 義人(東海大学)、亀岡 聡(東北大学)

15:10 〜 15:25

[113] 大気中で加熱した浸炭用鉄・グラファイト・アルミナ混合粉の質量変化

*松永 啓吾1、森園 靖浩2、連川 貞弘3、山室 賢輝4 (1. 久留米高専(専攻科生)、2. 久留米高専、3. 熊本大院先端科学、4. 熊本大技術部)

キーワード:浸炭、カーボニル鉄粉、グラファイト、アルミナ、熱処理

新規の鋼の浸炭法である「鉄粉浸炭」において使用する鉄・グラファイト・アルミナ混合粉を大気中で加熱・保持し, 熱処理前後における質量ならびに微細組織の変化について調査した。

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