日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

講演情報

一般講演

6.材料プロセシング » 固相プロセス 固相・溶接プロセス

[G] 固相プロセス 固相・溶接プロセス

2021年3月18日(木) 09:00 〜 12:25 H会場 (ZoomH会場)

座長:小泉 雄一郎(大阪大学)、奥川 将行(大阪大学)、吉年 規治(東北大金研)、白岩 隆行(東京大学)

09:00 〜 09:30

[69] [招待講演]Modified Inherent Strain Method for Predicting Residual Distortion and Stress in Metal Additive Manufacturing

*To Albert,C1、Liang Xuan1、Chen Qian1、Dong Wen1、Tran Hai1、Cheng Lin1 (1. ピッツバーグ大学)

キーワード:Additive Manufacturing、粉末、残留応力、破壊、Powder Bed Fusion、シミュレーション

溶接用モデルを改良し金属のレーザー積層造形で問題となる内部応力の推定法を開発した。それを実際にTi64合金、316Lステンレス鋼の造形に適用し、残留応力の実測値と予測値と比較し、その提案方法の効果を実証した。

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