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[J5] Ti-17合金の恒温鍛造と転位密度を状態変数とする組織予測
キーワード:恒温鍛造、連続動的再結晶、転位密度発展、組織予測、有限要素解析
Ti-5Al-2Sn-2Zr-4Cr-4Mo(Ti-17)合金の恒温鍛造過程において組織変化の実験結果とともに転位密度発展,粒成長,動的再結晶(DRX)挙動と連続型のDRX過程における亜粒界形成・回転についてモデル化した結果を報告する。
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