13:00 〜 13:15
[258] タングステン中の転位―キャビティの動的相互作用に関する研究
キーワード:タングステン、キャビティ、TEM内引張「その場」観察、障害物強度因子、交差すべり、Jerky運動
TEM内引張「その場」観察法を用いて、Wにおける転位-キャビティの動的相互作用を確認することができた。
2nmサイズのキャビティにおける障害物強度因子は0.54±0.02、交差すべりの割合は7%と求められた。
2nmサイズのキャビティにおける障害物強度因子は0.54±0.02、交差すべりの割合は7%と求められた。
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