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[8] 温度傾斜熱処理による効率的な相安定性評価手法
キーワード:状態図、コンビナトリアル手法、熱処理、微細組織
一つの試料片を連続した異なる温度で時効処理することにより、広い温度範囲における相安定性を一度に評価する手法を開発した。モデルケースとしてNi基合金およびネオジム磁石合金にこの手法を適用した。
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