日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

一般講演

11.計算科学 » 構造・組織・特性・物性

[G] 計算科学/ 構造・組織・特性・物性

2022年3月16日(水) 13:00 〜 14:30 B会場

座長:佐原 亮二(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)

14:00 〜 14:15

[59] 連続体cluster activation methodの開発と結晶粒成長への応用

*山田 亮1、大野 宗一1 (1. 北大工)

キーワード:原子シミュレーション、cluster activation method、粒成長、核生成

本講演では発表者らにより提案された連続体cluster activation method (CAM)を純金属の凝固、核生成、粒成長などのさまざまな現象に適用することで、連続体CAMの有効性を調査した。

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