日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

公募シンポジウム講演

[S6] S6.生体用金属・セラミックス系材料の実用化に向けた評価方法開発・標準化

2022年3月16日(水) 13:00 〜 16:55 K会場

座長:松垣 あいら(大阪大学)、上田 恭介(東北大学)、李 誠鎬(産総研)

13:55 〜 14:10

[S6.10] フェムト秒レ―ザを用いたチタン表面微細構造制御による新生骨の再生促進に関するin vitro評価

*陳 鵬1、蘆田 茉希1、篠永 東吾3、佐藤 雄二2、塚本 雅裕2、塙 隆夫1,4 (1. 医科歯科大生材研、2. 阪大接合研、3. 岡山大工、4. 神戸大未来医工セ)

キーワード:チタン、レーザ加工、表面処理、細胞評価、骨芽細胞様細胞

Femtosecond laser scanned Ti with nano topography were used to study effect of topography on MC3T3-E1. Osteogenic differentiations & calcification were promoted by periodic nano surface topography.

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