10:40 〜 10:55
[12] Cu-Zn 二元系状態図の実験的な決定
キーワード:Phase equilibria、Brass、Intermetallic compound
最近、Eastmanらは、純Cuと純Znによる拡散対法を使用して従来の報告からずれていることを報告した。本研究では、合金法と拡散対法を利用してCu-Zn二元系の相平衡を調査し状態図を再決定した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン