日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

一般講演

6.材料プロセシング » 溶融・凝固プロセス 高温プロセス

[G] 溶融・凝固プロセス 高温プロセス

2022年3月17日(木) 09:00 〜 11:25 B会場

座長:鈴木 賢紀(大阪大学)、吉川 健(東京大学)

10:10 〜 10:25

[70] 静磁場印加電磁浮遊法を用いたFe-10 mol% S融体の密度測定

*正岡 諒也1、安達 正芳2、大塚 誠2、福山 博之2 (1. 東北大環境(院生)、2. 東北大多元研)

キーワード:融体物性、FeS、密度

静磁場印加電磁浮遊法を用い、マットの主成分の1つであるFe-S系融体の物性測定に着手した。Fe-10 mol% S融体の安定浮遊を確認した後、同融体の密度測定を行った結果について報告する。

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