日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

一般講演

6.材料プロセシング » 材料プロセシング

[G] 溶融・凝固プロセス 高温プロセス

2022年3月17日(木) 13:00 〜 17:20 B会場

座長:森戸 春彦(東北大学)、小林 能直(東京工業大学)、中本 将嗣(大阪大学)

15:10 〜 15:25

[83] 潜熱蓄熱材のための多元系共晶合金の組成設計

*影山 優輔1、森田 一樹2 (1. 東大工(院生)、2. 東大工)

キーワード:潜熱蓄熱材、PCM、共晶合金

共晶合金は潜熱蓄熱材(Phase Change Material:PCM)として優れた性質を有する。本研究では450-550 ℃と 300-350 ℃の温度域においてPCMとして利用可能な共晶合金の探索および評価を行った。

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